コラム 競争すべきは自分自身 競争といえばライバル、競合者を思い浮かべるが、最も競争しなければならないのは他ならぬ自分自身である。 今日の自分であり、昨日の自分であり、1か月前の自分であり、1年前の自分自身なのである。 毎日、三行日記(今日一番失敗したこと、一番感動した... 2025.04.17 コラム
コラム 古い皮を脱ぎ捨てて、つねに脱皮していこう これまでと同じではいけない。常に脱皮していかないと同じ失敗を繰り返すことになる 新しい世界、次のステップ、同じ失敗を繰り返さないためにも、従来の自分に新たなプラスワンを付け加えていく必要がある。従来の自分の殻を破り脱皮、変身していかなければ... 2025.04.16 コラム
コラム 「ご機嫌よう」は、魔法の言葉 心の持ちよう、心境はとても大切です。自分の機嫌がよいと自ら幸せを感じるし、機嫌のいい人には人も、何もかもが集まってくる。 機嫌をよくするか否かは自分で決めることができる。ご機嫌と不機嫌では自分の幸せ感もまるっきり違う。自分の心境次第で自分も... 2025.04.15 コラム
コラム 人生は、今、今、今の積み重ねである ある方から、あなたの人生があと半年なら何をされますか?あと1か月なら何をしますか?あと一日なら何をしますか?あと1時間なら何をしますか?と問われて即答できなかった。人は時間、ある意味、命の時間を湯水のごとく無駄に過ごしている時がままあるので... 2025.04.14 コラム
コラム 人の幸せについて 脳科学者や心理学者が考えた人の幸せ健康を実感する時にはセロトニン夫婦、子ども、人間関係がいいとオキシトシン仕事がうまくいったり、お金が儲かったときの喜びの時にはドパーミンが出るとのこと。 今の世の中は、仕事やお金の喜びを追求し、夫婦等の人間... 2025.04.13 コラム
コラム 一万円札の顔が変わった。渋沢栄一。有名な言葉は論語と算盤 事業経営を成功させるためには、論語だけではダメ。算盤だけでもダメ。この二つが車の両輪にならなければ車輪(事業経営)は前には進まない。私は論語を倫理に置き換えたい。昨今、大手企業、政治の世界で論語、倫理に反することが堂々と行われその企業、団体... 2025.04.12 コラム
コラム 受験シーズン。子に勉強しろとがみがみ言う親。それに反発する子ども 親は子の将来を心配してがみがみ言う。自分の普段の生活は棚に上げて。がみがみ言えば、がみがみ声が返ってくるのがこの世の中の道理。投げたものは返ってくる。双方がお互いが求めるものも得られず不幸になっている。ではどうしたらいいか?人様は変えられな... 2025.04.11 コラム
コラム 毎日、いつも上機嫌で、毎日の出会いをお祭りに。出会いの時を祝祭に 人は人の間に生きているから人間。毎日、いろんな人に新しく出会う。その時に自分はいつも上機嫌で接する。会う人会う人、出会いを祝祭にしていくならば、どれだけ幸せになるだろうか。人の出会いは偶然ではない、必然と言う人がある。出会うべくしてベストな... 2025.04.10 コラム
コラム リーダーの役割:リーダーは旗を振り、行先を示さないといけない 行先が示されないバスに乗る人はいない。リーダーの役割は、旗を振り、関わる人にバスの行先を示さなければならない。そうしないとみんなが迷う。自分のバスを走らせなければならない。途中で降りる人もいれば乗って来る人もいる。 リーダ―は関わる人の意見... 2025.04.09 コラム
コラム 勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし この言葉は、プロ野球の名将野村克也さんの言葉ですが、物事がうまくいっている時はある意味勢いがあり、流れがスムーズに進むことで思いがけない力が発揮され勝ちを呼び込む。しかし、負ける時には必ず負ける理由があり、負けの過程で負けの本質が露になる。... 2025.04.08 コラム